2010.02.08 Monday
今日のお仕事
午前中にインターネット上で行われている写真部の寸評をしました。
前回につき、2回目です。褒めまくるわけではないのですが、
デジタルの時代になり、パソコン上で多くの人が、いろいろな人の
写真を見れるようになって、写真がとても上手になったと思います。
デジカメになったがゆえに出来ることは、誰でも撮ることができる、
撮りたいものが撮りたいように撮れる事です。
本当にプロのようにきちんと撮った写真もあれば、感性だけで撮られた
素晴らしい写真もあります。
私が1位に選んだ方にはオリンパスのPENが贈られるそうです。
沢山の写真をみて、ただまっすぐに感動が伝わってきました。
それから、吉田秀彦引退興行記者会見に行ってきました。
感無量。
私が格闘技を撮るようになったのは、吉田選手のPRIDEの試合を
撮影してからです。足掛け8年の時を吉田選手と一緒に、時には
リングの下から、時には控え室、そしてプライベートと、撮影しました。
昨年末の石井慧選手との試合は行けませんでしたが、今回の2010年4月25日の
日本武道館の引退興行試合には、必ず行きます。
私は、この試合を最後に、もう総合格闘技の試合は撮りません。
吉田選手について撮れた事は、喜びであり誇りでした。
勝った時負けた時、ずっとカメラに収めてきました。
吉田選手は何時会っても、気さくで優しく、ファインダー越しには
ただの選手とカメラマンの関係ではないように思いました。
今日、吉田選手の姿を見て、寂しくもうれしくもありました。
新しい吉田秀彦の生きる道を歩んでください。
4月25日で、もう 私がリング下にいる事はないと思います。
沢山の報道陣の中をたった1人、オリンパスPENで目線を頂きました。
この写真は3年前に撮った吉田選手です。
最後に今日おもしろいものを頂いたのでお知らせしておきます。何とオリンパスのチョコです。写真を見せれないのが残念!
前回につき、2回目です。褒めまくるわけではないのですが、
デジタルの時代になり、パソコン上で多くの人が、いろいろな人の
写真を見れるようになって、写真がとても上手になったと思います。
デジカメになったがゆえに出来ることは、誰でも撮ることができる、
撮りたいものが撮りたいように撮れる事です。
本当にプロのようにきちんと撮った写真もあれば、感性だけで撮られた
素晴らしい写真もあります。
私が1位に選んだ方にはオリンパスのPENが贈られるそうです。
沢山の写真をみて、ただまっすぐに感動が伝わってきました。
それから、吉田秀彦引退興行記者会見に行ってきました。
感無量。
私が格闘技を撮るようになったのは、吉田選手のPRIDEの試合を
撮影してからです。足掛け8年の時を吉田選手と一緒に、時には
リングの下から、時には控え室、そしてプライベートと、撮影しました。
昨年末の石井慧選手との試合は行けませんでしたが、今回の2010年4月25日の
日本武道館の引退興行試合には、必ず行きます。
私は、この試合を最後に、もう総合格闘技の試合は撮りません。
吉田選手について撮れた事は、喜びであり誇りでした。
勝った時負けた時、ずっとカメラに収めてきました。
吉田選手は何時会っても、気さくで優しく、ファインダー越しには
ただの選手とカメラマンの関係ではないように思いました。
今日、吉田選手の姿を見て、寂しくもうれしくもありました。
新しい吉田秀彦の生きる道を歩んでください。
4月25日で、もう 私がリング下にいる事はないと思います。
沢山の報道陣の中をたった1人、オリンパスPENで目線を頂きました。
この写真は3年前に撮った吉田選手です。
最後に今日おもしろいものを頂いたのでお知らせしておきます。何とオリンパスのチョコです。写真を見せれないのが残念!