山形県酒田市のキャバレー白ばらに
取りつかれた親父カメラマンです。

毎日たくさんの写真を撮っているので、
セレクトには本当に時間がかかります
今回は大阪より、和彫りアートの高岡千恵さんが来てくれました。
待ち合わせは、なんと庄内空港。
2日間撮りに撮りまくりました。
もう、たぶんあと1回で千恵ちゃんの和彫りは撮り終えると思います。
沢山撮らせてもらいました。
ここからこの作品をどのように歩かせるか。
楽しみです。



この写真は、撮れたてほやほやの白ばらの店内です。
あえてピントの合っているものや
分かりづらいものをお見せしています。
それも近いうちに発表できるようにいたしたいと思います。
写真家の大西みつぐ先生も9月3日から店内に写真を展示するとのことです。

私は、もう1度だけ白ばらで撮影をしてみたいと思います。
タイトルは、ストリッパー
何か、ジュリーのストリッパーを聞きながら
撮影をしてみたいなと思っております。
モデルさんを決めるのに悩んでおります。
メイクさんはお願いできそうな方が手を挙げてくれたので、
挑戦できるかな〜
夏休みを取らず、欲しいものも買わず、
なんとかもう一度行ってみたいと思います。

明るい農村って、昔よく耳にしていた、と今思い出します。
昨日は、千葉県山武郡にある株式会社アグリスリーの
實川真由美さんに会いに行ってまいりました。
6年経ちます。

当時新宿にあるエプソンのギャラリーで写真展を行った際に、
一番大きなハートのボードに
写真を貼り付け、皆さんのスナップを見ていただきましたが、
あまりにも大きく、誰にでも差し上げることができず、
廃棄寸前。
實川さんが、私が欲しい！と手を挙げてくださり、
エプソンさんに送っていただきました。
残念ながらあまりにも大きく、半分に切っての配送でしたが、
實川さんの梨工場に飾っていただき、
鉄腕DASHの背景にもしていただきました。
千葉ということで、とても親近感が沸き、
ご主人共々梨作りを頑張っています。

撮影も楽しく明るく無事終わりましたが、
なんと、私、1年半ぶりにこの段差でつまづき、
また顔面から転んでしまいました。
運がよく、實川さんのカフェの入り口のテラスは、
具材がとても柔らかいもので出来ていて、
両肘両肘、それと両手、なんとか無事。
昨年転倒してから、最近手袋をずっと着用しています。
それも今回大けがをしなく済んだ要因です。
まあ、歳ですかね。
足腰が弱って（笑）



帰りに、この素晴らしい美味しい梨をお土産にいただきました。
秋麗という品種です。
皆で分けましたが、
マッハはすごくおいしいと喜んでいました。

また、お伺いしますね。


倉持社長、いつも本当にありがとうございました。
この宝寿園のお茶とすっぽんは、山岸事務所の元気の源です。