風景写真家の萩原史郎さん。
49日の法要を終えられたそうです。



私が撮ったこの写真を本人のご家族の皆様も
気に入っていただき、遺影にも使っていただいたと
お嬢さんからお話をお聞きしました。
史郎さん、本当に安らかにお眠りください。
いつまでも忘れません。

私のスタジオでの収録が最後でしたが、メディアケースなどをスタジオに忘れ、
大慌てで帰ってきた史郎さんの知られざる一面を見ました。

この時の収録の世界の光の中で、
皆さん宜しければご覧ください。

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