2021.01.31 Sunday
みやざき総合美術展の審査に行ってきました
昨夜帰ってまいりましたが、
本当に疲れた1日でした。
第1回みやざき総合美術展の写真部門の審査に行ってまいりました。
たくさんの力作。
しかし、迷うことなく選ぶことができ、
それだけ写真に力があったと思います。
今回は第1回目ということで、主催者側もかなり力が入っている美術展です。
その中に写真が入り、たくさんの応募が来るということは、
写真の力がまだあるのか。
これからの写真の未来を見ることができました。
また、一緒に赤々舎代表の姫野希美さんと審査をできたこ
とが、
とても嬉しかった。
そしてまた、一度お会いしただけでそれ以降縁がなかったので、
控室などでお弁当を食べながらお話ができたことは、
良き思い出になります。
また、審査もしっかりとやらせていただき、
大きな意見の相違もなく、決められたことがよかったと思います。
とてもバランスの良い審査ができました。
会期は2月13日から28日とみやざき県立美術会館で行われます。
その時またどのような経緯でその作品を
選んだかなどもお話させてください。
最後に、審査がスムーズに終わり、飛行機まで6時間ほど時間があり、
タクシー券をいただき、市内観光と織作峰子先生に紹介された
パーラーで私は美味しいパフェをいただきました。
この時期、ドリアンが乗っているパフェが
食べられるのはかなり珍しいと思います。
最後に私がドリアンを食べたのは、当時オリンパスの皆さんと
40−150のプロモーション映像を撮りに行った時に、
その時のアサヒカメラの佐々木編集長とバンコクで
ドリアンをどれだけ食べたか。
あの味は忘れられません。
この緊急事態、およびコロナが収束したときには、
まずは台湾。その次はタイと撮影に行きたいと思います。
今から構想は練っております。
朝から長い文章になりましたが、
私が疲れたのは待ち時間と、飛行機の揺れ、
および移動に関してだけでした。
最近、大学病院の整形にも通い始めて、
首の痛みや両肩の痛みで通院をしています。
なぜか写真だけは撮れるような、中指はなんとか動いております。
ペットボトルのキャップは開けることができません。
今回、嫁の佐藤倫子さんにもお願いして、
宮崎に同行していただきました。
審査は厳正だったので、倫子さんは待合室で
6時間ほど時間を潰していただきました。
本当に申し訳ありませんでした。
宮崎日日新聞の皆さん、ありがとうございました。
審査、および美術館でのひとときは、新鮮でとても楽しかったです。
さあ、現実に戻って、
今日は秋葉原のソフマップに午後から入り浸っております。
本当に疲れた1日でした。
第1回みやざき総合美術展の写真部門の審査に行ってまいりました。
たくさんの力作。
しかし、迷うことなく選ぶことができ、
それだけ写真に力があったと思います。
今回は第1回目ということで、主催者側もかなり力が入っている美術展です。
その中に写真が入り、たくさんの応募が来るということは、
写真の力がまだあるのか。
これからの写真の未来を見ることができました。
また、一緒に赤々舎代表の姫野希美さんと審査をできたこ
とが、
とても嬉しかった。
そしてまた、一度お会いしただけでそれ以降縁がなかったので、
控室などでお弁当を食べながらお話ができたことは、
良き思い出になります。
また、審査もしっかりとやらせていただき、
大きな意見の相違もなく、決められたことがよかったと思います。
とてもバランスの良い審査ができました。
会期は2月13日から28日とみやざき県立美術会館で行われます。
その時またどのような経緯でその作品を
選んだかなどもお話させてください。
最後に、審査がスムーズに終わり、飛行機まで6時間ほど時間があり、
タクシー券をいただき、市内観光と織作峰子先生に紹介された
パーラーで私は美味しいパフェをいただきました。
この時期、ドリアンが乗っているパフェが
食べられるのはかなり珍しいと思います。
最後に私がドリアンを食べたのは、当時オリンパスの皆さんと
40−150のプロモーション映像を撮りに行った時に、
その時のアサヒカメラの佐々木編集長とバンコクで
ドリアンをどれだけ食べたか。
あの味は忘れられません。
この緊急事態、およびコロナが収束したときには、
まずは台湾。その次はタイと撮影に行きたいと思います。
今から構想は練っております。
朝から長い文章になりましたが、
私が疲れたのは待ち時間と、飛行機の揺れ、
および移動に関してだけでした。
最近、大学病院の整形にも通い始めて、
首の痛みや両肩の痛みで通院をしています。
なぜか写真だけは撮れるような、中指はなんとか動いております。
ペットボトルのキャップは開けることができません。
今回、嫁の佐藤倫子さんにもお願いして、
宮崎に同行していただきました。
審査は厳正だったので、倫子さんは待合室で
6時間ほど時間を潰していただきました。
本当に申し訳ありませんでした。
宮崎日日新聞の皆さん、ありがとうございました。
審査、および美術館でのひとときは、新鮮でとても楽しかったです。
さあ、現実に戻って、
今日は秋葉原のソフマップに午後から入り浸っております。