2019.07.15 Monday
「瞳 写×音」無事終演しました
梅雨の真っ只中、7月最大の私の2つのイベントが終わりました。
昨日は、HAKUJU HALLで「瞳 写×音」の演奏会。
300席満席でした。
まずは、この撮影に協力をしていただいた
オリンパス株式会社、森下仁丹株式会社、
株式会社ニコンイメージングジャパン、
そして帯広市、真鍋庭園。
この皆様に助けていただき、
このような素晴らしい演奏会ができました。
もちろん、チェロの新倉さんを中心に、
アコーディオンの佐藤芳明さん、
そして写真家の佐藤倫子さんがひとつになり、
作り出したものです。
会場で私も静かに演奏を聴かせてもらいました。
チェロとアコーディオンの音色で涙が止まらなくなり、
壇上でも恥ずかしながら声を詰まらせてしまいました。
1年かけて撮影したものです。
10年かけて撮影したものとはまた違った感情がわき、
写真は不思議な世界を作り上げてくれると考えながら
1日が終わりました。
久しぶりにゆっくり休むことができました。
一昨日はヒカリエでの東京カメラ部の
とかち帯広ばんえい競馬のイベント。
続けざまに私にとっては大きなイベントが続きました。
今スタジオに出社し、少し2日間の整理をし、
夕方は靖國神社にお参りに行きます。
アシスタントもマネージャも皆ばらばらで仕事をしています。
3連休、休みなし。
昨日は、HAKUJU HALLで「瞳 写×音」の演奏会。
300席満席でした。
まずは、この撮影に協力をしていただいた
オリンパス株式会社、森下仁丹株式会社、
株式会社ニコンイメージングジャパン、
そして帯広市、真鍋庭園。
この皆様に助けていただき、
このような素晴らしい演奏会ができました。
もちろん、チェロの新倉さんを中心に、
アコーディオンの佐藤芳明さん、
そして写真家の佐藤倫子さんがひとつになり、
作り出したものです。
会場で私も静かに演奏を聴かせてもらいました。
チェロとアコーディオンの音色で涙が止まらなくなり、
壇上でも恥ずかしながら声を詰まらせてしまいました。
1年かけて撮影したものです。
10年かけて撮影したものとはまた違った感情がわき、
写真は不思議な世界を作り上げてくれると考えながら
1日が終わりました。
久しぶりにゆっくり休むことができました。
一昨日はヒカリエでの東京カメラ部の
とかち帯広ばんえい競馬のイベント。
続けざまに私にとっては大きなイベントが続きました。
今スタジオに出社し、少し2日間の整理をし、
夕方は靖國神社にお参りに行きます。
アシスタントもマネージャも皆ばらばらで仕事をしています。
3連休、休みなし。