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<< 写真家の相原正明さんがスタジオに来てくれました | main | 皆さん、ありがとうございます。 >>
結論は、全て私が決めることです
ちょっと書いてみます。
無視していただいても結構です。



2008年に、慢性骨髄性白血病という病気を発見され、
今日まで入院や毎月の通院をしています。
思えば、よくぞ長生きしているなと自分でも感心しています。
医師からは、やってはいけないことなど色々と注意事項はありますが、
毎日自分がやりたいように今日まで生きてきました。

先月末の病院でのことを少しお話します。
この11年間、血液内科の主治医の先生は不動でしたが、
昨年先生の転勤で新しい先生に変わりました。
新しい先生も前の先生も考え方ないし
私の病気についてはほとんど同じ見解です。
この11年間で一番辛いことは薬の副作用です。
数えたらキリがありません。
その副作用と戦うことはまた薬が増えていくだけです。
同じ薬を飲み続けた結果、私は健常者の方と変わらず仕事をしています。
本当にこの薬には感謝しています。

いつになっても、この薬と向かい合い飲み続けなければ
私の病気はどうなるのか。
先生も多分分からないと思います。
ひとつ言えることは、飲み続けること。
一度、ストップという治験を受けましたが、
私は残念ながら落ちてしまいました。
別にこれといって動揺はしませんが、一生飲み続けるには厳しい薬です。
私が今飲んでいる薬は、
第1世代の慢性骨髄性白血病の特効薬とも言われる
イマチニブ(グリベック)という分子標的薬。
軽い抗がん剤だと思います。
日本人では最大4錠を1日飲むのを義務付けられています。
これを飲む段階で先生は、早期発見だったので、
ひょっとしたら治るのではないか、と
4錠飲むことになりました。
入院をし、薬の副作用に慣れ、今日まで頑張っていますが、
先日の診察の際に、先生と色々と話しをしました。

結論は、全て私が決めることです。
病気が悪化することも、副作用がなくなるとも何の約束もありません。
私の選択は、まず4錠飲んでいる薬を1錠減らすことです。
さすがに2錠減らす勇気はありません。
考えに考えて製薬会社にも連絡をし、前の主治医の先生にも相談し、
6月1日から薬を1錠減らしました。
私の責任の元での選択です。
多分1錠減らしたからといって、死ぬわけでもないと思います。
しかし、11年間飲み続けた薬を
たった1錠でも減らすことは勇気がいることです。

今日で3日目です。
突然なにか変化はないと思いますが、
次の検診の時に今まで以上に深い検査をやっていただきます。
どんなことをしてもこの薬を手放すことはできません。
ましてや、新薬に移行することもできません。
皆さんに見守っていただき、頑張りたいと思います。

長々このような泣き言を書くのは辛いです。
とりあえず、今生きる力が欲しい。
それだけです。
毎日楽しく生きていきたいですね。
長々愚痴ってすいませんでした。
| yamagishiの日記 | 12:13 | comments(2) | trackbacks(0) |
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| - | 2019/06/03 1:21 PM |
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| - | 2019/06/04 10:17 AM |
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