昨日の撮影は楽しかったのですが、
彼女たちが持っている世界観に入り込めず、
ワンパターンの山岸流の撮影を行ってしまいました。
被写体がどんなに変わっても
最終的には自分らしい写真を撮ってしまうという悪い癖は抜けません。



殻を破ってみたく約100キロ位のRUKAちゃんに
モデルをお願いしたのですが、
彼女の持っているボディを表現することができなく、
誠に残念です。
また日を改めて再度撮影させて頂こうと思っています。

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