ルミさん、亡くなったの、
8月にメッセンジャーでやりとりしたのが最後、



今、間違って携帯に電話しちゃった。
あ〜ぁ、今日は帰る。
ルミさん、

お腹が空きすぎて、駅前のねぎしで牛タンを食べ、
スタジオに帰ってまいりました。
メニューが大幅に変わって、ほんの少し戸惑い、
こうやって少しずつ物価が上がっていくのですね。
ねぎしはそれでも良心的なお店です。



スタジオに、着払いで写真が届きました。
写真を展覧会に出してほしいと言われ、嬉しくて出展することにしました。
プリント代は作家持ち。
作品の返却は着払い。
明けてびっくり、傷だらけ。
もう、こんないい加減なところには写真は出しません。
これでいいのかな〜
何か、考えさせられます。

4000歩のロケハンが終わり、
織作峰子さんの写真展、銀座和光で開催されているので、
織作先生がいるのかな〜と思い、寄ってみました。
その美しく和光の会場にぴったり合った作品。
先生にあいさつだけして、
後日嫁とゆっくり伺います、と言って、
本日は引き上げました。



一言では言い表せない写真展。
さすが、誰もが真似できない織作ワールドでした。